ドライフルーツで支援/熊本×福島【chocolat yell】販売開始!被災地同士で”支援”について考えるPROJECT

この度の災害豪雨により、お亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々へお見舞い申し上げます。

この度、ご縁ありましてBerry’s gardenドライフルーツ支援をさせて頂き、さらに商品となり「支援プロジェクト」となり発売が開始されます。

ドライフルーツ支援の理由

私は、東日本大震災後、そして昨年の台風19号の際にたくさんの皆様に大変多くの支援をいただきました。そして、農業に関わりこれまで進んでくるときもたくさんの方に応援いただいて参りました。

沢山の方々の力で、私自身、そしてBerry’sGardenがあります。

そんな想いを込めて、昨年よりBerry’sGardenでは、全国の災害時に、本当に細々とではありますが「ツリーフルーツ災害支援」を行っております。

すぐに現地にいってボランティアはできませんが、福島の果物を通してドライフルーツをお届けさせていただくことはできますので少しでもお役に立てればと細々と行ってまいりました。

無添加で自然そのままの美味しさ、また乾燥してあるので軽くて日持ちもします。避難所ではなかなか生の果物を食べる事はできませんが、少しでも自然な美味しさで癒されていただければと思ってスタートしました。

東日本大震災の時に「非常食」が注目されましたが、その時に我が家にはりんごのドライフルーツがあり子どもたちも食べ物には困りませんでした。

実は、私が加工品をドライフルーツの商品からスタートした理由はここにもあります。

普段は”おしゃれ”な感じで果物のおいしさを楽しんで頂く商品ですが、いざという時にも誰かの役に立ちやすいものでありたいというのは商品の隠れたミッションでした。

また、Berry’s Gardenが掲げる「農」に対しても通じることでお役に立てることを考えて、この方法をさせて頂きました。

 

豪雨災害、被災地のようす

人吉の様子です。

 

今回のプロジェクトの経緯

今回、豪雨災害の際、3年前に東京で開催されたママそら主催「東日本大震災復興を考えるワークショップ」の会でご一緒した相藤春陽さんが熊本にいらっしゃったので、お送りさせていただく相談を進めたところ、「せっかくなので力を合わせて支援を継続できる方法を考えるために、商品にチャレンジしましょう」とお申し出を頂きました。

実は「Berry’sGardenツリーフルーツ」のみかんはスタート時から熊本産を使用。震災を経験した2県を基点に復興を通して県を関係なく”お互い様”という想いをつなげて行ければと思い、そのくだもの3種類でスタートしていたので、ご提案はとてもありがたいものでした。

そして、これまでタイミングも形も単発での”支援”が常に葛藤だった私にとって、「継続的な支援」を考えチャレンジできる機会をいただきました。

そこからは、あっという間にデザイナーさんやアーティスト、サポーター、クリエイターさんなどご賛同頂き、通常1か月はかかるような作業を1週間で完成。

 

イラストは、熊本でも有名でInstagram等でもファンが多い油絵画家の松本健志さん。果物の表情が本当に美しくて、素敵なデザイン。こちらも有志で使用許可をくださいました。

完成後は、すぐに販売スタート、熊本では3日で250個完売。

買ってくださったお客様含めて、関わる全ての人みんなが1日でも早く支援を届ける事を考えた結果でした。

そして、全て熊本の支援でお使い頂く予定でしたが、なんと「福島も一緒に頑張っていきましょう。福島の50個販売分は福島で役立ててください」と、お送りしたドライフルーツたちが【chocolat yell】となり福島へ里帰りしたのです。

まさに、”エール”が返ってきました。

 

熊本プロジェクトチーム「K studio」

「食」という共通テーマで、熊本の地域社会に役立つことを目的として設立し、被災地支援のために仲間とボランティアで活動しているプロジェクト「K.studio」。今回は、「ショコラエール」を企画し個数限定で熊本で先行販売。完売。さらに、第二弾では球磨焼酎を使ったボンボン、第三弾は県産有機野菜のサブレ詰め合わせと、非営利目的の「K.studio」の応援スイーツが続々と登場予定です。

メンバーは、今年3月まで「月刊タウン情報クマモト(通称タンクマ)」の編集長を務められておりました小崎信夫さん、熊本市南区にあるメゾン・ド・キタガワの北川博喜シェフ、料理教室や商品開発を手がけるハルラボ代表の相藤春陽さん。中山陽一さん。春陽さんとBerry’sGarden代表、景井がお友達のご縁でした。

K.studioのみなさん、本当にありがとうございました。これからもよろしくおねがいいたします。

▶︎FBページ
https://www.facebook.com/K-studio-k%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA-102297134800159/

 

「Chocolat Yell」メッセージ

この度は、Chocolat Yellをお買い上げいただき有難うございます。

このチョコレートは、集中豪雨被害の被災地への支援のために福島のアグリブランド「Berry’s garden」から贈られたドライフルーツを使い熊本の人気パティスリー「MAISON deKITAGAWA」の手により誕生しました。

りんごと桃は福島産、みかんは熊本産。

共に地震を経験した県に生まれた絆をチョコレートに込めました。

素材本来の味と香りが口の中でしっとりと蘇る感動をお楽しみください。

なお、売り上げの一部は被災地の支援金とさせていただきます。

このチョコレートがお買い上げいただいた方々のエール(応援)となりますようお祈りいたします。

ーSpecial thanksー
Berry’s garden
Art 松永健志
Design 野田和樹
Support Hub. craft. inc
K studio スタッフ一同

 

メディア掲載一覧

<熊本>
◾︎RKKラジオ『週刊おやじ情報 クマモト』
※記事はこちら

■熊本日日新聞社
■放送 くまパワーJ

<福島>
■福島民報新聞
※記事はこちら
■福島民友新聞
※記事はこちら

※民友新聞社様 掲載許可済
※五十音順

販売詳細について

【chocolate yell】
■福島販売分:限定50個
■パレットチョコレート1種(パッケージデザイン3種)
■価格:1000円(税込)
※売り上げの一部は被災地(福島販売分は福島)の支援金とさせていただきます。

<福島エリア店頭販売>
〒960-8041福島市大町4-15 チェンバおおまち1F
Girls Life Market 内 Berry’sGarden
月~土曜 10時~19時
(景井は火曜日おりますが、不在も多いのでご了承ください。購入は営業時間内OKです!)

<オンラインショップ>
https://berrysgarden.info/item-detail/451405
※ご発送対応は3枚セット販売(1セット×パッケージ3種)になります。


 お問い合わせ

▪️熊本
K.studio
小崎信夫 北川博喜、相藤春陽
TEL 090-1368-5703(広報窓口:小崎)

▪️福島
Berry’s garden 景井愛実
問い合わせフォームはこちら

※災害現場は状況により混乱や物流の問題がある場合があり、勢いで「支援」することで逆に負担をかけてしまったり迷惑になってしまう場合があるため、Berry’sGarden商品のやり取りや企画は、信頼している方または団体様と慎重に確認をさせて頂いた上でやり取りし対応とさせていただいております。問合せ等は、被災地への配慮の上お願い致します。


おわりに

今は、日本どこでも災害の可能性が大きくなっています。コロナの影響は日本中世界中の困難でもあります。

だから”支援”という言葉がもう合わない。

これからは、改めて”お互いさま”という気持ちを持ち直して日本全体で助け合える仕組みを作っていくことが、防災とともに必要なのではないでしょうか。

そんな事を教えて頂いた貴重な機会となりました。

豪雨災害、そして各被災地の1日も早い復旧復興をお祈りしてます。

Berry’s garden代表 景井愛実

By | 2020-07-31T07:30:08+00:00 2020年7月29日|Blog, media, news|ドライフルーツで支援/熊本×福島【chocolat yell】販売開始!被災地同士で”支援”について考えるPROJECT はコメントを受け付けていません