福島県主催の『ふくしまを伝える アーカイブフォーラム2019』に代表景井がパネラーとして参加させて頂きます。
ただ今、参加者募集中とのこと。
ご興味ある方はぜひ会場でお会いしましょう!
▼以下詳細は、福島県HPより引用▼
福島県では、東日本大震災の記憶と記録を後世に伝えるとともに、復興に向け進む福島の姿を国内外に発信していくため、福島県双葉町において、2020年度の開館に向けて「東日本大震災・原子力災害伝承館」の整備を進めています。
開館に向けて、当該施設の設立趣旨の1つである「情報発信」の大切さについて、県民全体で考える機運を醸成するため、「ふくしまを伝える アーカイブフォーラム2019」を開催します。
本フォーラムでは福島の経験と現状を伝え続けることの大切さをアピールするとともに、1人1人が福島を伝えるためにできることは何か、議論を深めるため、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏と内堀知事の対談や、県内で復興に向けて精力的に活動を行う方々によるパネルディスカッションを行います。
東日本大震災・原子力災害からまもなく9年を迎えるいま、1人1人がふくしまを伝えるためにできることについて、一緒に考えてみませんか?
【主催】 福島県
【後援】 復興庁(※)、経済産業省(※)、福島県市長会、福島県町村会、
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
(※については手続中)
【日時】 令和元12月8日(日曜日) 13時30分~15時30分
【会場】 Jヴィレッジホール
(双葉郡楢葉町山田岡美シ森8 Jヴィレッジホテル内)
【定員】 200名 キャンセル待ち対応は行いません。
【参加申し込みについて】
○ 期間 令和元年12月4日(水曜日)17時まで
○ 申し込み方法
「氏名・お住まいの市町村・電話番号・同伴者氏名・シャトルバス利用希望有無」を明記の上、
メール(shougaigakushuu@pref.fukushima.lg.jp)、Fax(024-521-5677)、
または郵送でお申し込みください。
* Faxにてお申し込みの場合、チラシ裏面の申込用紙をご利用下さい。
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